2009年5月30日土曜日

ナルガクルガに魅せられる

久々にMH 2ndG を集中的にやっています。
切っ掛けはオーケストラコンサートでした。

ナルガのテーマ曲「闇に走る赤い残光/ナルガクルガ」の紹介で、確か藤岡ディレクターだったと思うのですが、「実は木曜サスペンスっぽいテイストが入っているんです」とかなんとか、そんな感じのコメントをしていました。

聴いてみるとなるほど、サスペンスというか、どことなく007っぽい雰囲気が無くもないなぁ、いや、そう思いはじめるとなんだかジャングルの濁流でモーターボードに乗りながらで銃撃戦を繰り広げているダニエル・クレイグ版ジェームスボンドが頭から離れない… まあ、それはさておき、とにかくこの曲、かっこいいです。

そんな訳でそれ以降どことなく頭の片隅で「ナルガクルガ」が引っかかっていました。
よくよく考えればナルガと戦えるのはいまのところ2ndGだけだし、トライもモンスターが割と一新されそうなので、古参のレウス/レイアはまだしも新参者のナルガの登場は可能性薄いよなぁ、せっかくまだ未体験のモンスターがいるんだから、やらないと損だよなぁ、などどそんなことを考えていたら、だんだん「ナルガ」が頭のなかで存在感を増してきて、ついには「ナルガクルガと戦いたい!」と思い立ち、2ndGのクエストを再開することにしたのです。

一応、村クエ★8まで進めていたのですが途中からクエストを進めたり素材集めをやらなくなり、ひたすらランスのスキルを極めるべくモノブロス、ショウグンギザミ、イヤンガルルガ達と戯れていたたため、全くクエストは進んでいません。
なので久々に攻略本を開き、キークエストをみると、ナルガまであと「一匹狼に捧ぐ挽歌(隻眼のガルルガのクエ)」と「ドドドドブランゴ(ドドブランゴ2頭以上のクエ)」をクリアすればナルガの緊急クエストという状況でした。

うーん、それにしても、手持ちの武器が心もとないなような。
最近、武器の方強化もすっかりさぼっていたので大した武器がありません。
これも良い機会、ということで決戦に備えナルガ用に武器も作ることにしました。
どうやら火属性が有効なようなので、途中ですっかり止まってしまっていたガドリングランス改を正式採用機械槍に強化しました。

よし、これで準備万端! その後3日ほどコツコツクエストをこなし、ようやく2つのキークエストを完了。
2ndGを初めて1年1ヶ月、ようやくナルガに会える!っていうか、1年以上もかけてようやくかよ!と2ndGをやり込んでいる人からツッコミが入りそうです。
この1年1ヶ月、メインの「Mark」で465時間、他にサブキャラ2つで合計83時間プレイしていたので、計548時間プレイしている事になるのですが、やっとのことで村★9に上がるための緊急クエストですw
うーん、どうやら下位をじっくり味わい過ぎたかもしれません…まあ、色々な武器を渡り歩いていたので、これだけかかってしまったわけですが、それはそれで楽しい思い出です。

さて、樹海の降り立ち、エリア5にたどり着くと…ケルビが狩られるムービーが流れます。
おお、ナルガかっこいいなぁ、というかアップでみると地味にケルビのテクスチャーってクオリティ高いなぁなどど関心していると、「ジャーン」といういつもの大型モンスターに見つかったときの音楽が。
そのまま音楽は「闇に走る赤い残光/ナルガクルガ」と移り、おお、いいねいいねーと思っているとナルガの予想以上に素早いステップが!
ぬおぉぉぉ、これがナルガクルガか!このスビード、このステップ、まるで回避ランサーの挑戦状と言わんばかりの動き!
俺はこいつと戦うためにランスを選んだのかもしれない、と一方的な思い込みとともにナルガに惚れ込んでしましました。

なんか、画面横に飛んでいったかと思うとすぐさま横から攻撃がとんできて、一瞬でも気の抜けない、正に真剣勝負。
防具もそれほど大したことは無いのでちょっとした判断ミスが命取りに。
これは初見でまともにやり合うにはニュータイプでない限り無理すぎる、と思いつつ、以前みたニコニコ動画の兄貴のプレイが頭をよぎり、あれが出来たら最高だろうなぁとがんばってみるものの、頭部の部位破壊をしたところで結局3オチしましたw

2回目の挑戦では、頭、尻尾の刺まで破壊したもののまたもや3オチ。
今度こそーと意気込みながら望んだ3回目は、なんと1オチもせず、しかも尻尾も切断しつつ討伐成功しました! 下がその証拠の写真です。

一応、ナルガの顔の横に尻尾が転がってます。
なぜかメニューを開いたまま記念撮影なのはご愛嬌…
焦って撮ったため、メニューを消すのわすれました…

その後、これは最高に楽しいモンスターだ!ということでさらにもう一回討伐、いくつかナルガ武器/防具も作れるほど素材が集まりました。
ティガレックスのランスからの強化でできるヒドゥンランスはモンハン人生初となる白ゲージだし、防具の方も、これまた初となる「回避距離」のスキルが発動するし…うーん、迷う。
回避距離もこれまた、いまのところMHFでは無いスキルだから自称回避ランサーとしては試したいなぁという思いがあります。
しかし、回避距離と一緒についてるスキルが「体術」かぁ。こんなネタスキル、なんでついてるんだよ、とブツブツ言いながら攻略本をめくっていました。

と、ここで2ndGに詳しい人は「ん? なんで体術がネタスキル?」と思うかもしれません。
なぜそう思ったかというと、MHFでの「体術」スキルは「キックやパンチ(アクションの挑発からだせるアレ)の効果があがる」という完全ネタスキルなのです。
なのでがっかりしていたのですが、よくよく調べてみると2ndGにおける体術は「ガード時やステップ時のスタミナ消費を軽減する」とあるじゃないですか!
これは回避ランサー垂涎のスキル!ということで、ナルガ装備を揃えぞ〜と勝手に盛り上がってまいりました。

戦って良し、テーマ曲もよし、装備作って良しのナルガクルガということで、しばらくナルガを追っかけ回す日々が続きそうです。

2009年5月24日日曜日

ミナガルデで待ち合わせ

先日、ずいぶんご無沙汰していた友人と連絡を取り合あったら「WiiのMHG、買ってみようかな」というメールが。
早速「やろう、やろう」ということになり、昨晩、一緒に狩りに行ってきました。

彼は僕のような「にわか」ハンターとは違い、初代からプレイしている生粋のハンター。
PS2版のMHGは相当プレイしたらしいのですが、オンライン(街)のクエストは諸事情からあまりプレイしてなかったとのこと。
なので、Skypeで実際に会話をしながら、待ち合わせをしました。

それにしても、Skypeプレイ、最高に便利です。
MHFでは基本的にキーボードでチャットをしているのですが、当たり前のようにキーボードを打つときはコントローラーを離さなければいけないのでちょっと面倒。
でもSkypeならば雑談しながらずっとコントローラーを握っているので、「あっそっち行った」「ゲリョスの頭破壊成功!」など、ずっと臨場感がでます。

この日は友人のオンラインプレイ初日だったので、彼のハンターランクあげの為にキークエストまわしをやりました。
PS2のG時代、彼は大剣使いだったようなのですが、今回ランスで挑戦していました。
しかしやっぱり大剣使いの血が騒いだらしく、結局、途中で鉄刀を作って背負ってました。

午前0時頃から始めた☆1のキークエストマラソン、気がついたらいつの間にやら午前2:30に。
一通り制覇したあとに、この日はお開きとなりました。

やっぱり野良より気心の知れた友人とプレイしたほうが楽しいです。

2009年5月16日土曜日

MH3(tri)発売日決定


ついに発売日が決定となりました、モンスターハンター3(tri)!
発売日は8月1日(土)です。
通常ゲームの発売日は木曜日が多いのですが、今回は外してきましたね。
8月1日といえば、ちょうどMHGの無料期間が切れ初めて3ヶ月がたつころなので、ちょうどいい時期かもしれません。
何より土曜日というのが社会人にとっては嬉しいところです。

いくつか商品のバリエーションがあるようで、
1)本当にソフトだけの通常版、
2)クラシックコントローラー付き
3)e-CAPCOM限定販売のリミテッドエディション

の3種類が今のところ発表されてます。
3番目のリミテッドエディションにはDVDがついてくるのですが、その中になんと僕が先日行ったオーケストラコンサートの様子が収録されるというじゃないですか!
普通のCD販売を予想してたのですが、これは意外なところをつかれました。
自分がライブで見たコンサートなので、これは記念に是非とも手に入れたい!(いや、でもやっぱりCDでも欲しいのです。CAPCOMさん、ほとぼりがさめたらよろしくお願いします。)

このニュースを知ったのが13日木曜日の夕方。
限定版の発売開始は14日金曜日って、あと数時間後かよ!ということで、帰宅後さっそくe-CAPCOMのアカウントを作り、0時の日付変更までスタンバってました。

日付が変わったと同時にアクセスしてみたいのですが、サイトが重いのなんのって。
20分くらいはその状態が続きました。
結局予約は開始されず、ネットで調べてみるとe-CAPCOMでの新作ゲームの予約開始時間は通常朝10時スタートが多いとの事。
10時といえば仕事をしてる時間ですが、ガジェット好きの俺はiPhoneを持っているので全く問題ありませんw
仕事も上の空で10時にiPhone経由でアクセスすると、噂が広まっていたのかやっぱりサイトが重い。。。
結局、予約開始は11時だったのでした。
もちろん、その11時ちょうどから20分間くらいはやっぱりサイトが重かったです。

で、無事予約完了できました!現時点(16日18時)でもまだ在庫は大丈夫そうなので、こんなにヤキモキする必要は全くなかったのですがw
とにかく予約完了できて良かったです。

また、これに伴いまた情報が少し公開されましたね。
今回新たに公開されたプロモーションムービーは、オーケストラコンサートで公開されたものと同じでした。
スラッシュアックスがチラリと出てくるのですが、映像だとまだよくわかりません。
しかし、今週発売されたファミ通によれば、この武器は斧の形態と剣の形態の2種類に変化するそうです。
とくに剣の状態では、属性の効果を爆発のような形で発揮する様子が写真に掲載されてました。
って、なんだかよくわからない説明ですねw 簡単に言えば、ガンランスにあるような竜激砲のようなイメージでしょうか?
詳しいことが書かれていないので何とも言えないところが残念ではあるけど、楽しみなところでもあります。

さて、我がフェイバリット武器であるランスですが、どうやら「なぎ払い」のアクションが追加されたようです。
簡単に言えば、水平方向にランスを振ることにより、広範囲の敵に攻撃可能になる模様。
前方にしか攻撃できないランスの補助的な位置づけなんでしょうか?
個人的には前方にしか攻撃できないという制限をステップでカバーする快感がランスの魅力のだと思っているので、ちょっぴり邪道な気がしないでもないですが、あればあったで便利なんだろうなぁ。

と、よくよく考えてみるとMHGを購入したくせに、特典として付属していたトライの体験版についてはまったく触れてなかったですね。
何気にあと1週間で発売1ヶ月になるのに。
もちろん忘れていた訳ではないのですが、それはそれでまた改めて記事をおこしたいなぁと言う気がします。

しかし、この場で一言叫びたいことがあります。
「なんでガンランスがリストラされたんだ〜!」 ガンランスだけでなく、トライからは双剣、狩猟笛、弓が武器カテゴリーから削除されました。
幸い、ランスがあるので我慢できなくはないですが、ガンランスがないのはかなり寂しいです。
実際、ガンランスが開発される前のゲームであるMHGをプレイしていても、「ああ、たまには砲撃ぶっぱなしたいなぁ」と思う事があります。
しかし、リストラされてしまった以上、ランスを徹底的に遊び倒すしかないですね。

しかし、以前のファミ通で、形はガンランスそのものだけど実はランスという武器が、エンターブレインとのコラボ武器として登場するとの記事が掲載されていました。
しかもデザインはかなりかっこいい。
実はやっぱり、ガンランスも途中まで開発の枠に入っていたんじゃないかなぁと思うのです。

何気に自分、ソフトウェア開発の現場に身をおいているので(ゲームではないですが)、武器が削減されたとある理由を邪推してしまうのです。
どういうことかと言うと、一つの武器カテゴリーを削るだけで、おそらく100近い武器のデザイン、開発、デバックの行程が省けるわけですから、開発コスト(人件費だけでなく時間も含め)のかなりの削減になります。
5周年の年に新作をぶつけたいCAPCOMとしては、絶対にリリース優先で動いたはず。
特に、MHシリーズでは「G」という展開も定番となっているので、追加武器を加えるタイミングが存在するので、今回削除された武器の実装も、実はGのプロジェクトとして動いているのではないかと思うのです、というか期待しています。

もちろん、MHFとの差別化という意味もあるかもしれません。
まあ、Fを継続してプレイしているくらいのファンだったらまず大抵トライもプレイするでしょうけどねw

という訳で、あと2ヶ月半。
2ndGで多くのファンをつかんだMHだから、発売日当日はきっとこれまでに無い盛り上がりをみせるはず。

今から楽しみです。

2009年5月8日金曜日

狩猟音楽祭に行ってきました


行ってきちゃいました、モンスターハンター5周年記念オーケストラコンサート狩猟音楽祭!

ゴールデンウィーク最後日である5月6日、場所は池袋の東京芸術劇場大ホール。
開演20分前にコンサートホールに入ると、既に大勢のお客さんが座っていました。
というか、約3分の2くらいの人はPSPを取り出して狩りに勤しんでいるという、一種独特の光景でしたw 

客層としては、20代から30代がメインといったところでしょうか。
意外にも?カップルが多く、中には女性の友達同士という人たちもちらほらと見受けられました。
カップルの人たちはきっと、モンハン好きの彼に「ねえ、たまにはクラシックなんてどう?」って感じで誘われて来てるんだろうなんて考えながら席に着くと、ほどなくして僕のとなりにも一組のカップルがやって来ました。
見た感じ至って普通のカップルなのですが、着席するなり5秒も経たない内に「さて、狩りますか」とPSPを取り出しおもむろに狩りを始めましたw
うーん、前言撤回。みんな筋金入りなんだろうな、きっと。

さて、肝心のコンサートですが、思っていた通りライブの演奏は感動でした!
一曲目は初代モンスターハンターのオープニングでもある「Monster Hunter」で、出だしの管楽器(トロンボーンか何か)のところで「おおっ!」と、ちょっと鳥肌でした。
あれです、森丘のステージでベースキャンプからエリア1に入ったところでながれるあの曲ですね。
そのまま聴き慣れた、例の壮大なフレーズへと移り、大迫力の演奏で一曲目が終わると割れんばかりの拍手が!なんか僕の周りの数人は感極まって、耳が痛くなるくらいの大音量で拍手してましたw

その後、司会の女性の人が指揮者の方と東京フィルハーモニーの紹介を行い、さらにカプコンの辻本プロデューサーが登場し挨拶していました。
進行としては司会者の女性と小嶋プランナーが曲の紹介を行い、曲の演奏が始まる、という流れで、時折藤岡ディレクターと音楽担当の小見山優子氏(トライではメインテーマ「生命ある者へ」を作曲)も交え、解説を行う場面もありました。
以下、プログラムにある曲順です。

- 第一部 -
「Monster Hunter」
「目覚め」
「眼光 - The Hunted -」「 Lioleus/咆哮」「Monoblos/真紅の角」
「動く霊峰」「勇者のためのマーチ」
「恵み深い人々の村」
「風に舞う黒い影〜クシャルダオラ〜」「炎国の王妃〜テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ〜」

- 第二部 -
「精霊へ歌う唄」(Ikukoさんの歌あり)
「ポッケ村のテーマ」
「牙を剥く轟竜/ディガレックス」「闇に走る赤い残光/ナルガクルガ」
「英雄の証」
「生命ある者へ」

第一部と二部の間ではトライの最新未公開映像も流れました。
アマゾンのような濁流でエイのようなモンスターが登場したのと、あといくつか新モンスターが登場していたような気がします。
既に公式サイトや雑誌でも紹介されているボルボロスと思われるモンスターとの戦闘シーンもあり、見た感じボルボロスは戦って楽しい感じのモンスターだなぁという印象を受けました。
11曲目の「生命ある者へ」は冒頭でも述べた通りトライのメインテーマなのですが、初代のメインテーマ「英雄の証」が、人の心を鼓舞するような高揚感のある曲なのに対し、このトライの曲はもっと静かな、というか少し悲しい感じのする曲です。

「英雄の証」が男性的な曲なのに対し、「生命ある者へ」は女性的な曲、といったところでしょうか。
藤岡ディレクターによれば、(ご存知の人も多いとおもいますが)トライではモンスターの生態がゲームの進行に影響を与えるような作りになっていることもあり、この「生命ある者へ」というタイトルがついたそうです。
それをふまえて聴くと、確かに自然の雄大さというか、母なる大地といったイメージを表現している曲だなぁと思います。
あ、ちなみに曲が気になる人はトライの公式サイトで公開されているプロモーションムービーのBGMとして流れているので参照してみてください。そういえばどのタイミングだったか忘れましたが、この曲はヨーロッパで収録したらしく、その様子を収録した映像も流れました。

さて、一通りすべての曲が終わると、指揮者の栗田氏が退場してしまいました。
「オーケストラでもアンコールってあるのかなぁ」と思っていたら、30秒もしないうちに栗田氏が再登場し、アンコールが始まりました。
曲は「可愛いアイルー」。
2ndGのアイルーキッチンで流れるあの曲です。
曲名が会場のスクリーンに表示されると、「おお、これが来たかw」といった感じでみんな意表を疲れた様子で、どっと笑いがおきました。曲自体はスィング/ビックバンド調にアレンジされていてとても良かったです。

曲が終わると栗田氏と奏者全員が挨拶して栗田氏が退場。
ああ、これで終わりか、と思っていたらまた30秒もしないうちに栗田氏再登場w
最後の最後で「狩人よ、前へ」が演奏されました。
僕は良く知らないのですが、おそらくdosのメインテーマ?のようです。
僕はよくこの曲をフロンティアオンラインのプロモーション映像で聴いていたので、僕の中ではフォロンティアのテーマ曲なのですが、まさか演奏されるとは思っていなかったのでちょっと感動しました。
実はこの曲、「英雄の証」と同じくらいお気に入りの曲なのです。

それにしても、やっぱりライブはいいですね。
ゲームで流れる曲も実際にオーケストラの収録ですが、こちらはスタジオ録音なので、想像するに何度も取り直しをして一番安定しているテイクを採用していると思うですが、うってかわってコンサートは一発勝負。
その場その場のノリでテンポや抑揚も変わるので、知っている曲でもとても新鮮に聴けました。

ちなみにコンサートの始まる前の放送で「このコンサートは録音/録画をしているため、携帯の電源は必ずお切りください」というような注意がされていたので、もしかするとこの録音がCDで発売されるかも?
僕的には、せっかくこれだけお金をかけたのだから、二次利用しない手はないと思うのですが、もし発売されたら必ず手に入れたいです。
生で聴いた演奏がCDで発売されるなんて、想像するとちょっと嬉しい。

期待してます、カプコンさん!